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男子決勝戦、2ゲームをあっさりと先取、3ゲーム目も4−0とリードのまま、何度となくハンドアウトが繰り返され、多少のあせりが出たのでしょうか、ここからライディン選手の3バックは始まりました。

渡辺選手も調子がいいと聞いていたので楽しみにしていましたが、期待通りいい試合を見せていただきました、特に3ゲームのこのポイント サーブ権は取れるが、レットが続くパット、5点目が取れない渡辺選手、このとき両者は何を考えていたのでしょう?
今度Pライディン選手には、インタビューのお願いしました。もちろんこの時なにを考えながら試合をしているのかなど質問してみます。期待しないでまっててください。