Yasunori Ishiwata

 

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トレーニング

 Intrest、第2回目はトレーニングについて紹介したいと思います。

まず、スカッシュトレーニングは週に2〜3回で!(少なすぎる??)主にやってい る内容は、ルーティン、パターンです。オーストラリアに来てからはもちろん毎日 やっています。(日本ベースの話し!!)

内容としては、ボレースピードを上げるように意識しています。

ポイントは、ボール の動きの判断と・ラケットワークです。もちろん、大前提として、テイクバック、ス イングなどのコンパクトなフォームが大事だと僕は考えています。下記にラケット ワークスキルを練習方法を例として挙げたいと思います。

【SOLOトレーニングの場合

1 スライスプッシュボレー (スロッターズ)

フロントウォールから1.5メートルの位置に立ち速いテンポでボレーをする。その 時にフラットな面でボールを打ってしまうと!!とても速いペースなってしまうの で、スライスプッシュでボールを捕らえた方が安定します。 この練習の意識としては、大きなスイングフォームだとヒッティングポイントに遅れ てしまうので、コンパクトなスイングが求められます。 最初はゆっくりでいいので、しっかりとフォームを安定させることが大事です。安定 してきたら、今度はスピードを求めていきましょう。

2 BOXストレート

次はボレーではなく、ライジングショットの練習です。

ショートラインに立ちワンバ ウンド目が自分の足元に来るように打ちます。 (だいたいフロントウォールのティンラインからラケット半分ぐらいの高さがター ゲット)

先ほどの練習のコンパクトなフォームを意識して!今度はフォロースルーの出し方に も注意が必要です。しっかりと自分の打ちたい場所にコンパクトなフォーロースルー を出しましょう。 この練習で一番大事だと思うのは、テイクバックです。打った後、最短距離を通して テイクバックをするのが大事です。 上記の二つの練習は、とても、腕への負担が大きいので怪我のないように注意してく ださい。初めはゆっくり&正確に!!慣れてきたらスピードを上げていきましょう。

 

【ペアー練習の場合】

1 リフレックスボレー

AがTポジション・ショートラインの前立ち、BがサービスBOXの後ろに立ちます。 Bが速いストレート、Aはストレートに対してボレーストレートを打ちます。 打った後、しっかり元のTポシションに戻りましょう。 もし可能なら、キルボレーショットにもチャレンジしてください。 最大の武器として使えると思いますよ!!!!!

この練習は、体の動き方が重要です。それと連動してラケットの出し方がしっかり出 来るかがポイントです。 次のレベルを求める方には、今のパターンにクロスドライブを入れてみてください。 瞬時に判断力が求められます。より難しいレベルになります。 クロスの後は、クロスドライブでもいいと思いますし、そのままストレートでもいい と思います。Bのプレイヤーも動かないといけませんが?!

2 カウンターボレー

Aがボースト、に対してBがクロス(どんなクロスでも良い)、に対してAがボレース トレート&ボースト どんなクロスでも良いのは、サ−ビスBOXの後ろのクロスを打ってしまったら?!簡 単にカウンターボレーが打ててしまうので!ボールの動きの予測練習にもなるので、 いろいろなターゲットのクロスを打つのもアイディアです。 上記の練習が僕のルーティーンです。 注 上記のことは中上級者向けに話しています。

初心者やソーシャルな方は、   無理のないようにチャレンジしてみてください。 その他のトレーニングとしては、週に3回ウエイトトレーニングをしています。スカッシュの動作解析をして適切なパーツの筋力アップをしています。 中心となるのは、オリンピックリフティング、スクワット、ベンチプレス、体幹(腹 筋・背筋) リフティングは、全身をバネのように使ってウエイトを上げます。

腹筋・背筋は上半身と下半身の連動動作をしっかりと安定させるために欠かせませ ん。2004年の夏ごろから、体の使い方がバネのように感じられるようになり!! トレーニングの成果がハッキリ出てきたことと、トレーニング方法が間違っていない ことを感じました。2005年は、よりパワーアップを目指しメニューを改善しまし た。まだ、どのように成果が出るかは感じていませんが?!良い方向に向かっている ことは確かです。信頼しているWeiderのスタッフが組んでいるので!!心配は まったくないですよ!

Fitトレーニングに関しては、週に2〜3回やっています。 そのうちの、1回はパワーマックスと言うエアロバイクを使っています。 内容は、インターバルトレーニングで試合の時期によりますが!!だいたい(1: 2)(W:R)の秒数でやっています。トレーニング中は190HR近く上がりま す。これは、対乳酸性トレーニングで乳酸の分泌を遅らせるために取り入れていま す。

その他2回は、外でのランニングでハートレートをフラット保つペーステンポと言う 方法です。トレーニング中はだいたいMAXHRの80%の数値(自分だと165〜 175)をKEEPしながら30分〜50分の中で行います。このトレーニングが一番嫌 いです。

オーストラリアに来てからは、インコートでのトレーニングがほとんどで! コートスプリントを多くやっています。日本ベースのときは、上記のトレーニング方 法と上手く融合させて、よりレベルアップのための方法を考えたいと思っています。

最後に!!自分の考えとしては、オーバーロードにならないぎりぎりのラインで毎回 100%の力がトレーニングで出せるように考えながらトレーニングを組んでいま す。 やり過ぎているなと感じたら休息を入れますし、違うスポーツをやります。 楽しんでトレーニングが出来るようにしっかりと計画を立てて着実に進めていくのが 僕のスタイルです。

みなさんも楽しんでしっかり怪我のないようにトレーニングしていきましょう。質問 ・意見などありましたらメールください。

Good Luck  Yasunori